Nothingから出ている、高性能なイヤホンの紹介です。

ニッタです。アニメ、ガジェットを主にブログを書いています。
(Nothing)ear(2)こんな人におすすめ
- 装着時におしゃれなイヤホンをしたい人
- 高音質で音を楽しみたい人
- NothingPhoneを使用している人

(Nothing)ear(2)の特徴
無線でのこのサウンドのこだわり
デュアルチャンバー設計と11.6 mm のダイナミックドライバーにより、クリアな音質になっています。無線でのハイレゾ認定を受けている事もあり接続方式にもよりますが高音質で聞くことができます。Nothingアプリを使用することでイコライザーを使用して細かく自身に合わせた音質に調節する事ができます。
見た目と使いやすさの両立
装着したときの見た目もさることながら、通勤などに使用する人には必須機能のノイズキャンセリングその逆の外部音取り込みもついています。そのほかにも2台まで接続できるデュアル接続やイヤホン着脱の検出ができます。バッテリーについて、イヤホン単体ではノイズキャンセリングをつけた際に3時間ほどしか使えませんが、ケースと合わせる事で17.5時間まで使用することができます。
(Nothing)ear(2)の外観

クリアな外装から見えるおしゃれなドットフォントが印象的です、

本体にもあった右左に合わせた赤と白がわかりやすく書いてあるのでしまう際もスムーズにします事ができます。この見た目でワイヤレス充電も可能なのは驚きです。

ケースがクリアなのでイヤホンをしまっているかも一目見ただけで確認できるようになっています。
(Nothing)ear(2)のまとめ
電車などでの移動時に、ぴったりなイヤホンになっており雑音をノイズキャンセリングで抑えつつ私の好きな曲やラジオを聴くために使用しています。ケース含め、おしゃれで持ち歩くだけで気分が高まります。ちょっと集中したときなどにも使用しています。AirPods Proに似た形状で軽くて耳へのフィット感がよく長時間の使用でも疲れにくいと感じました。


同じメーカーのNothingから出ている、Nothing Phone(2)との組み合わせが気に入っています。