ゲーミングマウス VM500の紹介

PC・スマホ周辺機器
正面

今回は普段から使用しているますelecomから出ているゲーミングマウス VM500の紹介をしていきます。ゲームも普段使いもこれ一つで完結できるおすすめの商品になりますのでぜひ、読んで行ってください!!

ニッタ
ニッタ

ニッタです。アニメ、ガジェットを主にブログを書いています。

ゲーミングマウス VM500のこんな人におすすめ

  • 仕事と遊びのマウスを1つで完結させたい人
  • 右利きで手が小さめの人
  • 軽めのマウスが欲しい人(約75g)
ニッタ
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レビュー時点、上位機種(VM600PE)などが出ているのでさらに上のスペックを求める人はそちらをチェック。もっと軽量化モデルを求める方は「VM510」(54g)「VM610」(54g)この2つは左右対称です。順当の後継機「VM501」は2サイズ展開でL(61g)M(56g)このモデルも要チェック!

ゲーミングマウス VM500のの特徴

日本人の右利きに寄り添った形状

日本人の手は欧米人より手の大きさが平均1cm小さいと言われている。その日本人の右手持ち(かぶせ持ち・つかみ持ち)に合わせているので手へのフィット感がとっても高いマウスになっています。

マウスソールの使用感を変更できる

購入時ではマウスソールは設置面積が少なく、摩擦抵抗が少ないのでとてもスムーズに動かす事ができます。ですがもし使用していて滑りすぎると感じた際には追加用マウスソールが別に売っていますので使って滑り心地を調整する(滑りを落とす)事ができます。

ゲーミングマウス VM500のの外観

他の右利きマウスと比べても小指のフィット感が高く持ち上げる時の安心感が高くてよかったです。
この形状が購入に至った一番理由でしたので、ぜひ店頭で触ってみてほしいと思います。
ボタンがスクロール下に2つあるのでショートカットを使う際にも便利です。

レシーバーを収納できるので持ち歩けるので無くしずらくて地味にありがたい。
そして、スピーディーな操作感を可能にするマウスソール(白い所)がバランスよく配置されている事がわかります。

付属品は充電ケーブルとレシーバー延長アダプターがついてきます。どんな使用ユーザーにもあった方法で使用できる付属品が揃っています。充電ケーブルは、パラケーブルなので柔軟性が高く有線で使用する際にも癖の無い操作を実現してくれます。

ニッタ
ニッタ

私の運用では、家ではPCハブに有線ケーブルを刺して使用しています。外出時は、ケーブルを抜いてレシーバーで無線にして使用しています。便利です!!

ゲーミングマウス VM500ののまとめ

今回はエレコムから出ているゲーミングマウスを紹介しました。
マウスはPCユーザーにとって、大事な道具になります。ぜひ下記の表を観ながら自分に合うかを確認してみてください。

M-VM500BKスペック表

接続方式USB2.4GHz無線/有線両対応(Bluetoothなし
対応機種USBポートを装備したWindowsパソコン
センサー分解能100~12,000DPI(100DPI単位で設定可能)
最大トラッキングスピード300IPS
レポートレート(PCに信号を送る頻度)最大1,000Hz
ボタン数8個※ホイールボタン含む
連続動作時間最大約95時間
外形寸法約幅66.5mm×奥行123.5mm×高さ42.0mm
重量約75g(レシーバー 約2g)
elecom-VM500公式ページより

以上!!

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