「また充電切れか…」
長時間イヤホンを使うたびに、これが一番のストレスでした。
音質よりも“途切れずに使えること”を重視して選んだ結果、4ヶ月使っても一度もバッテリー切れに困らないイヤホンに出会えました。
イヤホンを買い替えた理由
休日に通勤よりも長い時間イヤホンを使うことがあり、そのたびにバッテリー切れになることが多くありました。
音に敏感な自分にとって、イヤホンが使えない状態はかなりストレスで、周囲の雑音に悩まされる場面も増えていました。
また、以前は Apple Music を使っていましたが、聞きたいポッドキャストや楽曲が YouTube Music にしかないケースが増え、メインのサブスクを変更しました。
その結果、高音質な音源(いわゆるハイレゾ)を聴く機会はほとんどなくなりました。
こうした変化から、
「音質よりも、長時間快適に使えること」を重視するようになりました。
充電のために一度外してしまうと、集中していた時間が途切れてしまうのも大きなストレスだったためです。
普段は通勤や散歩など、1〜2時間程度の使用が中心ですが、休日はそれ以上使うこともあります。
今回購入したイヤホンについて
今回購入したのは、ソニー WF-C710N です。
バッテリー性能は
- ノイズキャンセリングON:本体8.5時間+ケース21.5時間
- ノイズキャンセリングOFF:本体12時間+ケース28時間
と、長時間使用を前提にしたモデルになっています。




Nothing Ear (2) との比較
以前使っていた Nothing Ear (2) と比べると、方向性はかなり違います。
Nothing Ear (2) は音質やデザインの満足度が高く、
「音楽を楽しむ」ことに向いているイヤホンでした。
一方で、今回の ソニー WF-C710N は
「長時間ストレスなく使い続ける」ことに特化している印象です。
実際に使っていて一番大きな違いはバッテリーです。
以前は使用中に充電を気にする場面がありましたが、今はそれがほぼなくなりました。
どちらが良いというよりは、
- 音質・デザイン重視 → Nothing Ear (2)
- 快適性・長時間使用重視 → WF-C710N
といった選び方になると思います。

スケルトンデザインが好きなので、クリア系カラーがある点も今回のイヤホンを選んだ理由のひとつです。
4ヶ月使った結論
結論から言うと、
「使いたいと思ったときに、バッテリーを気にせず使い続けられるイヤホン」でした。
実際に4ヶ月使ってみて、バッテリー切れで困ったことは一度もありません。
私は2日に1回くらいの頻度で充電していますが、
「充電が切れてから充電する」という状況には一度もなりませんでした。
長時間使う場面としては、散歩や長距離移動などがありますが、
途中で外すことなく使い続けられています。
むしろ印象的だったのは、
装着していることを忘れるくらい自然に使えていることです。
バッテリーよりも先に、耳の蒸れのほうが気になるくらいでした。
良かった点
ノイズキャンセリングONの状態でも、本体のみで約8.5時間使えるバッテリー持ちはかなり優秀です。
ケース込みで見ても長時間使用にしっかり対応しています。
このおかげで、
「途中で充電を気にする」というストレスがほぼなくなりました。
また、軽さや装着感も良く、長時間使用でも負担が少ないのもポイントです。
カラー展開ではクリアブルー(グラスブルー)が用意されており、
クリアボディのイヤホンが好きな人にとっては貴重な選択肢だと思います。
気になった点・デメリット
本体はやや大きめで、装着時の見た目を重視する人には合わないかもしれません。
また、ケースはワイヤレス充電に対応していないため、普段からワイヤレス充電を使っている人は少し不便に感じる可能性があります。
操作は物理ボタンではなくタッチ式のため、最初は少し慣れが必要です。
さらに、湯気のある場所ではタッチセンサーが誤動作することがありました。
ノイズキャンセリングや外音取り込みについては、これまでいくつか使ってきた中ではミドルクラスの性能という印象です。
ただし、日常使いには十分なレベルです。
まとめ
音質重視から、快適性重視へ。
使い方が変わったことでイヤホンに求めるものも変わりましたが、
このイヤホンはその変化にしっかり応えてくれました。
「長時間使ってもストレスがない」
それだけで、ここまで満足度が変わるとは思っていませんでした。
長時間使用が前提の人や、
バッテリー切れにストレスを感じている人には、かなり相性の良いイヤホンだと思います。


